友人とランチしている時でした。
私は衝撃的な話を聞きました。
友人
私
そんなうまい話があるわけないじゃん!
そう思っていたのですが、私は全然火災保険について知らなかったんです。
火災保険は家の修繕でも使えるって知ってた!?
火災保険はその名前から火災が起きないと使えない保険と勘違いされがち。
ですが、実は火災保険は台風や大雨、雪などによる
ちょっとした被害でも使うことができる保険なんです。
特に最近は台風や大雨なども多かったので、火災保険をうまく活用して保険金を賢く受け取っている人が増えているんです!
マイホームを持っている90%の人が
平均115万円受け取れる可能性がある
と言われていて、実際にこんな小さなキズでも驚きの給付金をもらえているんです。
友人も自分では気づけないような傷でも
100万以上の給付金が下りたそうです。
友人
だから、すぐに使わないともったいない!のですが、アンケート調査では約9割の人は1度も火災保険を使用したことがないと答えています。
私
だからほとんどの人は火災保険のお得な使い方を知らず火災保険料を払っているだけ損をしている可能性が高いんです!
100万以上の給付金がもらえる可能性があるならやるしかない!
そう思って、申請の仕方を調べてみたのですが…
私
実は自分で火災保険を申請しようとすると、やることがたくさんあります。
2,破損箇所の写真撮影
3,申請書類の作成
4,保険会社の調査の立ち会い
5,保険会社との交渉
※認められれば、無事入金
自分ではどの傷が申請できる対象かも分からないし、そもそも自分では見つけにくい屋根とか雨ドイとか確認するのが難しいところに給付金を受け取れるポイントがあるんです。
しかも書類は専門用語のオンパレードで難しい…
自分でも申請はできるみたですが専門知識を持っていないと
「本来支払われるはずの保険金が減額されたり
申請不足で保険金がそもそも受け取れない」
というケースも多いんだとか。
友人がなんでこんな複雑な申請できたか詳しく聞いてみると、
友人
私
そうして教えてもらったのが「安心・安全の火災保険活用の教科書」というサービスです。
友人もかなり時間を使って調べたみたいですが、
火災保険の申請サポートサービスを使って損をしないには、
・信頼できること(悪い業者に当たってしまうと想定外の費用がかかってしまうことも)
・簡単かつ無料で調べてもらえること
この3つがかかせないとのことです。
特に最近は怪しい火災保険の代行サービスが増えていて、検索すると予測変換でこんな怖いワードが出てきているから注意が必要!
教えてくれた安心・安全の火災保険活用の教科書は総務省にも認可された安心のサービスで選ぶべき3つのポイントを満たした信頼できるサービスでした。
だから、自分たちでやるのは
「保険会社への申請だけ」
ものすごく簡単です!
しかも「保険金を受け取ったら修繕に使うか別で使うかは自由」なので、かなりありがたいサービスなんですよね。
私
そう思って実際に私も保険金を受け取れるか調べてもらったところ
「こんな小さなキズでも給付金の対象になるの!?」
自分じゃ絶対に気づけないような屋根とか外壁とか内装とか細かく見てもらえました。
↓↓↓こんな感じです↓↓↓
そして調査してもらった結果が想像以上でした…
なんと給付総額270万円!(※内装・外装含)
特に火事にもなっていないし、人並みに大事にしてきたマイホームで、どこの過程にもある傷でこんな金額を受け取れるなんて衝撃でした…!
ちなみに担当の方に
私
と聞いてみたのですが、
担当者
とのことでした。(これも私知らなかった…!)
この火災保険の上手な使い方を知らないままだったら、200万以上の給付金を受けとれず損していたかもしれません…
教えてくれた友人には本当に感謝です^^
御礼に後日、ちょっと贅沢なランチをごちそうさせてもらいました(笑)
改めて「安心・安全の火災保険活用の教科書」のオススメポイントをまとめると…
・業界でもダントツの6000件以上の実績
・総務省に認可された安心の業者
・面倒で複雑な手続きは全部丸投げOK
しかも私が無料診断をしたときにはなかったのですが、今なら無料診断をすると、
Amazonギフト券かJCBギフト券5,000円プレゼントキャンペーンを開催しています!
9割近くの人が1度も火災保険を使わず給付金をもらいそこねています。
せっかくなら保険有効活用したいですよね?
もし、まだ申請したことがなければ「安心・安全の火災保険活用の教科書」無料診断をしてみてはいかがでしょうか?
思わぬ金額を受け取れるかもしれませんよ♪
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追伸:【申請には期限がある】から気をつけてください
1点注意したほうが良いのが
火災保険を申請できる期限は「3年以内」と
保険法第95条の(消滅時効)で定められています💦
早めに申請をしないと、せっかく受け取れた給付金が受け取れなくなってしまうかもしれません…
そうならないためにもまずは無料診断をしてみることをオススメします!
この記事を参考にしていただいたことで、あなたのお役に立てたら嬉しいです♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
\給付金はいくら受け取れる?/